■トピックス

・サンプルビデオのご案内
 

オールコンピュータ制御

TM−3
CNC MULTI-AXIS SPRING FORMER



多品種少量生産にも、複雑なばねにも最適マシンです。
  • サーボモータ駆動の360度回転するツーリングテーブルにより、ツールを任意の角度に移動でき加工の制限がなくなりました。 
  • 標準11軸のサーボモータ制御により、製品寸法・バネの直角度、平行度を数値化しプログラム上で成形及び形状の修正ができるオールコンピュター制御マシンです。

写真 TM-3



◆セットアップは短時間 1日5点のセット替えも可能
◆セットに熟練を要しない シリンダ、薄板等の補助ツールが不要
◆工程数に制限がない 多工程ばねでも一発加工
◆線径サイズのツールを取り付ければ、カム交換・スライドの移動等の調整が 不要なので、
  後はプログラムだけの作業です。

■特徴
ツーリングテーブルが旋回します。
8個のスライドユニットを装着したテーブルがサーボモータ駆動で高速回転し、スライドをコイルに対し直角・平行或いは任意の角度に移動でき、セット及び形状の調整が容易に行えます。
例えば、ボディツールの位置(12時)に曲げツールを移動して加工すればコイルと同方向のL曲げとなります。

ボディ巻きテーブル回旋L曲げ
一本或いは一対のツールで360度任意の角度から何工程でも加工できます。

■RR スライドも最良の加工条件に移動できます
スライドユニットとサーボモータを分離した駆動システムで、旋回テーブルの外側に8個のサーボモータを配置しました。
スライドユニットには、カムやサーボモータが取り付いていないので非常に軽量 、しかも配線コードも無く簡単に交換できます。

又、RRスライド駆動のサーボモータは、機械前面 のアームに取り付けられていますが、使用しない場合はアームごと機械の後方に格納できます。

作業時  →  格納時

■可動式フィードユニット
フィードユニットはガイドレール上を、後方に100mm移動できる可動式です。
ワイヤの挿入、ツールの交換、メンテナンス等が容易に行えます 。


■セットアップ
ツーリングテーブルが回転し、スライドユニット8個が独立制御なので、製品寸法・直角度・平行度などの調整は全てプログラムの設定値の変更で行えます。

下図の製品も標準ツールでしかもエアシリンダ、薄板等の補助ツールは必要としません。




■仕様

機械仕様

NC装置仕様
標準仕様
線径
φ0.05〜0.3mm
パネル制御部 32bitDOS・V
ボード
ステップ数 800ステップ
線送り軸(1軸)
最小送り長さ
最大速度
モータ
0.01mm
78m/min
400W
外部記憶装置  3.5インチFD
表示部 10.4インチ
TFT液晶 
スライド軸(8軸)
最小移動量
最大速度
モータ
0.0007mm
800rpm
200W 
環境温度 0〜40゜C
テーブル軸(1軸)
最小回転角
最大速度
モータ
0.01゜
200rpm
750W
 
クイル軸(1軸)
最小回転角
最大速度
モータ
0.01゜ 
750rpm 
200W 
 
RR軸(1軸)
最小回転角
最大速度
モータ
0.01゜
800rpm
100W
 
電源 三相 200V 20A以上  
本体重量   450kg
※仕様・外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
 
 


▲PAGETOP
             
   
 
© Copyrights 2003 ORII & MEC CORPORATION All Rights Reserved